視線を集め、記憶に残す。
		サインとは看板、タペストリー、シート、のぼり旗、テーブルクロス、絨毯、パネル、ポスターなどを使って、商品やサービス、会社を通りがかった人々へアプローチすることが主目的です。
		例えばイベントや展示会であれば集客の要となり、店舗やオフィスであれば直接的な宣伝効果を発揮します。
		サインの役割は、そこに描かれる文章やデザインでより多くの人の視線を集め、驚きやインパクトを与えることで記憶に留めてもらい、潜在的な顧客を増やすことです。
		イベントであれば「あとで覗いてみよう」となり、店舗であれば「あそこにいい感じの店があるな」と感じてもらうことで、近い将来のコンタクトにつながります。
	
店舗
				ただかっこいいだけのデザインではなく、サインは文字の大きさや可読性、近隣の建物と比較して目立つカラーかなど、考えなければならない要素は尽きません。
				例えば大通りで歩道のない場所に小さいA型看板を設置しても誰にも見てもらえませんし、逆に密集した都市圏の歩行者に大きな高所の看板は目に止まりません。
				限られた条件の中で、最も集客効果のある方法が何かを調査し、CGでシミュレーション提案致します。
			
オフィス
				ポール看板やチャンネル文字だけでなく、エントランス・窓・ドアなどの限りあるスペースを使って、ブランドイメージやメッセージを描きます。
				屋上看板や電飾、高所作業など、提携する専任のプロフェッショナルが施工致します。
			
展示会ブース・イベントブース
				個々のパネルやタペストリーだけではなく、ブース全体の空間設計をすることで一体感が生まれ、空間演出を行うことが出来ます。
				ブースの壁面や柱、絨毯や机、テントなど、ブースを構成するすべての部品にメッセージを吹き込む込み、大切な見込み客を逃さないステージを創り上げます。
			
野立て看板・電柱広告
				野立て看板や電柱広告とは現実世界の広告です。
				地域性が強い場合に効果を発揮しやすく、地方であるほど住民の無意識化にインプットされる可能性が高くなります。
				もし貴社がコンシューマ向けのローカルサービスなどを展開していてアプリ・ウェブ広告などに力を入れているのであれば、案外この古い手法が盲点となっているかも知れません。
			
 
				 
			 
		